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古代ニート帝国

2016年11月23日勤労感謝の日に、此処、はてなブログにニートの帝国を建国。

私が将棋の棋力向上するためにすること一覧

戦法は中飛車のみにする。

私は今まで将棋の研究や定跡勉強をしてこなかったが、最近、棋力が伸び悩み始めた。
その上で定跡研究は避けられない道である。将棋の戦法はいろいろあるが私は基本、中飛車だけを指すことにした。
以下が理由である。

研究対象の戦法を極端に絞ることで研究の効率化を図る

振り飛車党が中飛車から向かい飛車までまんべんなく指そうとすると、勉強量が計り知れない。
例えば四間飛車だけ指すとしても、居飛車四間飛車対策が豊富なために、対斜め棒銀対策、棒銀対策、居飛車穴熊対策など
覚えるべき事柄が枝分かれするように増える。
一つの戦法に特化して研究することで研究時間の割に最善手を指せる確率が高くなるのだ。
仮に中飛車を指すと悪くなるような局面だとしても、相手が読み切れないところまで研究を深くしておくことで
序盤はカバーできるはずである。

中飛車は先手でも後手でも指せる。

先手では先手中飛車という普通の中飛車振り飛車対抗系になった場合は中飛車穴熊
後手の場合、ゴキゲン中飛車など、内容は全くの別物だが、中飛車だけで対処できる。
全く知らない局面になっても、中飛車だけを指していれば大局観で何とかなるだろう。

中飛車は定跡が豊富

振り飛車党のプロが好んで先手中飛車ゴキゲン中飛車をよく指すために
序盤の定跡が非常に多い。つまり、一から研究するわけではなく、ある程度パクってから研究することができるため
アマチュアにとっては最高の選択肢なのだ。

定跡研究は将棋AIを使う

ものさしに例えると、私は百均のものさしで10mmを大体10mmと図っているのに対し
AIはノギスやマイクロメータのように百分の一や千分の一まで図るのだ。
AIの手のほうが最善手に近いのは間違いないだろう。
しかし問題がある。AIの考えた手を私が扱えるのだろうか。
私は百均の物差しは使えるが、ノギスのメモリの見方やマイクロメータの使い方を知らない。
AIの序盤を真似して指しても、手の意味が分かってなければ中盤に手が見えなくなって悪手を指してしまいかねない。
私の読みをAI並みに引き上げることができれば問題は解消しそうだが無論無理であり、
一億と三手読む人でも無理だろう。
ここで比較する

AIの考えた定跡をひたすら覚え続けて使う。
自分で理解できる範囲の序盤の定跡を改善し続けて使う。

AIのほうはいいパソコンがあれば、あとは私がひたすら覚えるだけで簡単そうだ。
私が研究すると、研究が進みにくそうだが、その過程で得られるものは大きそうだ。
どちらがいいのか私には分からない。だが、ゲームPCを持ってるからこそAIを使って研究したい。

寄せの勉強と研究をする。

よく終盤の一手の価値は大きいといわれている。終盤で間違うと負けにつながる。
150歩でゴールできる競争に例えると、最初のほうで躓いても、そこから全速力で走ったり、
相手が躓いたりすることで勝てたりすることがだろう。人間はどこかで間違うのだ。
しかし、ゴール手前で転ぶと修正が効かない。間違いなく負ける。ひっくり返せる時間がないからだ。
序盤研究をしても終盤間違えてしまえばすべて水の泡になってしまう。なので寄せの知識は一番大切だと思う。

寄せの手筋200

金子タカシ先生の名著である。これでもかというほど基本的な玉の寄せ方が載っている。
私も持っているが読んでいない。これから読もうと思う。リンクの張り方がわからないのでアレだが、
アマゾンで検索してほしい。

将棋ソフトで囲いを作って部分的に検討する

穴熊を攻略したいと思ったときは、穴熊を並べてみて、寄せに使う駒を少しづつ変えながら研究していく。
こういった感じで、囲いごとに研究していけば、地味だが終盤が上手になると思う。